2009年9月17日 (木)

“クールハンドnao”氏よりご一筆

 まず次回の練習日をお知らせいたします。9月23日(シルバーウィーク・秋分の日)午前9時頃より。新曲もがんばりましょう!(^0^)/

Coolhand  この度、“愚か者”の主要メンバー、ギタリストの“クールハンドnao”氏(前“カブレラnao”)より近況も兼ねて一筆いただきましたので、ここに発表に代えさせていただきます。(以下ご本人筆)

 『二十世紀少年と酒井法子』

 今話題の映画『二十世紀少年』第一作の冒頭では『エーゲ海の真珠』が流れるが、それを聴いていた主人公の少年がそのレコードを投げ捨てて割り、「俺がやりたいのはこんな音楽じゃない」とか叫んでエレキギターをジャガジャガとかき鳴らす。

 「二十世紀少年」というタイトルはもともとグラムロックバンドTレックス”の曲20th Century Boyから取っているらしいから、ロックがカッコいいという認識が根底にあることは間違いなかろう。

 それはまあいい、それはいいんだが、その「二十世紀少年」を礼賛しているはずのマスコミが、酒井法子の覚醒剤使用については徹底的糾弾というのは矛盾していないだろうか?

 元々ロックと麻薬とは切っても切 れないほどの腐れ縁がある。現に“Tレックス”のリーダー、マーク・ボランも麻薬中毒だった。ロック好きを公言するなら、いけしゃあしゃあと酒井法子を責めるなんてことは恥ずかしくてとても出来ないように思うのだがどうだろう?

 これは決して酒井法子を擁護しているわけではない。もしあなたが麻薬などとは無縁の良識ある大人なら、ロックなどという無法者の音楽を無条件に褒め称えてはいけないということだ。それとも自分も無法者の輪に入り酒井法子を徹底的に擁護するか、どっちにしろ中途半端は困る!と、私は強調したい!!!

 まあ四十年ほど昔のロック・シーンと今の時代とを同列に扱うことには少し無理?があるかもしれないが、「悪い=カッコいい」という一人歩きしている図式に健全なる常識人として幾ばくかの違和感を感じてもいいのではないか?だから「エーゲ海の真珠」は永遠に不滅なのだ、というのは強引過ぎる結末だろうか?そうかもしれない。

 ちなみにこれは元々スペインのシ ンガーソングライター、ジョアン・マヌエル・セ ラートが作って大ヒットした曲で、原題はPenelope』。ある女性が彼の大ファンで、この曲から取って自分の娘をペネロペと名付け、その娘が大きくなって女優ペネロペ・クルスになったという裏話もある。

02スペイン俳優 ハビエル・バルデム (38) と 同じく スペイン女優の ペネロペ・クルス (33) が熱愛中。 2007-10-13現在

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